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プロペシアについて

プロペシアのジェネリック・海外と国内の3種類ずつ紹介

プロペシアは男性型脱毛症の進行を防ぐのに役立つ薬ですが、男性型脱毛症の治療は、保険適用されないために薬の購入費用は決して安くはありません。

より安く購入できるジェネリックを選ぶ人も多くなっています。

プロペシアのジェネリック:フィンペシア

プロペシアのジェネリックにも多くの種類がありますが、フィンペシアも代表的な存在です。

インド製のジェネリック医薬品としては特に知名度も高く、多くの人に利用されている薬です。1箱30錠入りのものが2000円~2500円程度とプロペシアと比較しても値段はかなり抑えられていますが、有効成分は同じですので効果が劣るという心配はありません。

フィンペシアはインドのシプラ社が製造販売している薬です。国内の医療機関では購入できませんが、個人輸入という形で入手することができます。

用量はプロペシアと同じく1錠あたりフィナステリドを1mgも含有しています。一日一回、1錠を毎日続けていくことになります。見た目は丸くて白い錠剤です。

数年前にはコーティング剤から発がん物質が含まれているという噂が流れたこともありましたが、現在ではそうした問題もクリアしており、より安心して選べるようになりました。

プロペシアのジェネリック:エフペシア

安価で薬が入手できると長期の薄毛治療はより続けやすいものとなります。それゆえ、薬の購入費用は抑えていきたいですが、プロペシアのジェネリックは他にもあり、エフペシアも多くの人に選ばれている薬です。

最近は国内の医療機関でもプロペシアのジェネリックが購入できるようになりましたが、エフペシアはまだ国内では認可されていませんので、医療機関で購入することはできません。

購入方法は個人輸入という形になります製薬会社の情報も確認しておきたいところですが、この薬はインドの大手製薬会社であるシプラ社で製造販売が行われています。

プロペシアと同じく有効成分はフィナステリドで、薄毛の原因となるジヒドロテストステロンの発生を抑える効果があります。

1錠あたりフィナステリドを1㎎含んでいます。一日一回1錠を毎日続けていくことになります。

値段についても、ジェネリックということもありかなり安価で提供されていることが多くなっています。こちらは一箱100錠からとなっており1箱が5000円~5500円程度です。

コーティング剤についても安全性が高く、安心して選べる薬となっています。見た目は白くて丸い錠剤です。

プロペシアのジェネリック:フィナロ

安価で購入できるプロペシアのジェネリックも多くの種類がありますが、フィナロも注目されている薬のひとつです。

インドに本社を置く製薬会社であるインタス社が製造販売しています。インドでは12番手となる製薬会社ですが、慢性疾患の治療薬の研究開発に力を入れており、世界70か国で製造した薬が販売されていますので、信頼性の高い会社と言えるでしょう。

フィナロは同じくインド製ジェネリックであるフィンペシアやエフペシアに比べると知名度は高いとは言えませんが、かなりの安価で購入できることもあり、治療費を少しでも抑えたい多くの人に選ばれている薬です。

値段についても一箱100錠入りが2000~4000円で販売されているなど、医療機関で購入できるプロペシアと比較してもかなり安価となっています。

有効成分はプロペシアと同じですので、値段が安くても効果が落ちるというわけではありません。

錠数や用量についても、有効成分であるフィナステリドを1㎎も含有していますので、一日一回1錠を毎日続けていきます。こちらも国内では認可されていませんので、医療機関ではなく個人輸入という形で入手することになります。

プロペシアの国内ジェネリック:サワイ

プロペシアの国内ジェネリックの1つサワイは、沢井製薬が2016年2月に販売を開始している薬です。

色は薄い赤色が特徴で、フィナステリド0.2mgと1mg錠の2種類の用量が販売されています。

薬価基準未収載の薬なので、基準となる価格については不明ですが、おおよその目安はあります。28錠で約4,300円、140錠で約20,000円ですから、薬価は1錠あたり140円~150円の間となります。

プロペシアとの違いは特になく、国内製薬会社による製造で、主に国内で流通しているのが特徴です。

プロペシアの薬価はかなり手頃なので、ジェネリックも同様にコスト的に入手しやすくなっているといえます。

国内ジェネリックのサワイも同じく、知名度と信頼性のある製薬会社が手掛ける安心感と、入手性や価格の手頃さが魅力となっています。

輸入品ではなく、国内製品のプロペシアを入手したいのであれば、沢井製薬のプロペシア、サワイ狙い目となるでしょう。

期待できる効果や使い方はプロペシアと同じなので、既に服用を始めている人も、簡単に乗り換えることができます。有効成分のフィナステリド配合で、髪の悩みに応えてくれますから、有力な候補として検討に値します。

プロペシアの国内ジェネリック:ファイザー

ファイザー社のファイザーは、2015年2月に発売され国内で流通しているプロペシアジェネリックの1つです。

色は用量によって多少異なるものの、基本的にベージュ系で統一されています。

薬価は薬価基準未収載ですが、28錠で約4,300円、90錠が約13,000円で流通している状況です。

1錠あたり140円~150円ほどですから、他のプロペシア国内ジェネリックと比べても、単純に薬価の違いはそれほど大きくないです。

ファイザー特有の特徴としては、つたわるフォントの採用が挙げられます。つたわるフォントは慶應義塾大学や企業が共同で開発した書体で、可読性の良さと誤認のしにくさを兼ね備えています。ファイザーがつたわるフォントを採用した理由はまさにそれで、薬を誤って服用しない為の配慮です。

これはプロペシアジェネリックのファイザーだけに限らず、ファイザー社は多くの薬に採用しています。

似たような文字、数字の判別がしやすい上に、ぼやけていても読みやすい書体ですから、この配慮は文字に読みにくさを感じている人に朗報です。

ファイザーの薬自体はれっきとしたフィナステリド薬で、男性の頭髪の悩みに対応する医薬品です。一見すると他の薬との違いは見受けられませんが、細かな配慮で独自の付加価値をつけていることが分かります。

プロペシアの国内ジェネリック:トーワ

トーワは東和薬品が販売するプロペシアの国内ジェネリックで、2016年9月の発売と後発です。

色は薄い赤色なので、他のプロペシアジェネリックとの見た目の違いはないです。

用量は0.2mgと1mgの2種類ですが、薬価基準対象外なので、メーカーの販売価格は不明です。しかし、30錠が約4,300円で流通していたり、150錠が約20,000円など、後発らしく少しお得になっています。

用量や薬価に違いはありませんし、有効成分は勿論正真正銘フィナステリドなので、その点には不安なく使用できます。

いずれのプロペシア国内ジェネリックも、知名度の高い製薬会社が作っていますし、それは東和薬品のトーワも同様です。

トーワに優位性があるとしたら、それは既にフィナステリド薬の評価が固まっていて、安心して選べることです。薬価的にも少し優位性が備わりますから、プロペシアジェネリックの有力な候補に加えられるでしょう。

先発のプロペシア自体が良いお値段なので、どの国内ジェネリックを選んでも、コスト的な負担を抑えることが可能です。なかでもトーワはお得感がありますから、後発薬として魅力的だと考えられます。

他に特徴らしい特徴はなく、地味といえなくもありませんが、十分に魅力のあるフィナステリド薬です。